2008年06月08日

Jazz Time ♪朝日のようにさわやかに?♪

ジャズのスタンダードナンバーに日本語名が「小林 桂 - ソフトリー - 朝日のようにさわやかに朝日のようにさわやかに」という曲があります。
私は、この曲が大好きで演奏できる数少ないレパートリーの一つ。

一番最初に聴いたのは、Sonny RollinsSonny Rollinsの演奏。
それ以来何度聴いても聞き飽きないので繰り返し聴いています。
イントロののベースが始まった時点で曲がわかる。
昔あったイントロ当てクイズでも正解する自信があり。(笑)

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2008年05月14日

Jazz Time - Cornettist-

先日から、○○ハ音楽教室のトランペット教室に通い始めました。
グループレッスンなので、私の他にお二人いらっしゃいます。
いずれも男性の方なのですが、私より年上のようです。

中年になってからラッパ系の楽器を始めるのは、私ぐらいだろうと思っていたのですが、ある意味ビックリすると共に、なんだか「自分だけじゃないんだ」と思って嬉しかったです。

教室の楽器(トランペット)を借りて1時間レッスンしたのですが、似ているとはいえ吹奏感が大分違いますね。
コルネットより大きい分息を取られます。
コルネットと同じつもりで息継ぎすると、途中で無くなってしまいます。
意識して、大きく吸うようにしないと・・・

でも、いつでも気軽に質問できる環境があるって素晴らしいですね。
独学でやっていた時には、あれやこれや自分で悩みながらやってました。
これってとっても幸せです。


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2008年05月05日

Jazz Time -モーガン&ドーハム-

みなさん連休をお過ごしかな?
私は、取りあえずコルネット吹いてます。(笑)

普段集中して練習できないので、暇があるとプープー鳴らしています。
お陰で唇は常時痺れた状態。(苦笑)
それに防音のため部屋を閉め切って吹いているので、このところの陽気もあって暑い暑い。(^_^;)
おまけに相変わらず真空管アンプでジャズを聴きながらなので、暖房が入っているようなモノ。(笑)


自分がコルネットを吹き出したのもあって、最近聴くのは、自然とトランペットプレイヤーが多くなってます。
その中でも、お気に入りは、Lee Morgan
アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズのMoanin'が大ヒット曲した時代のトランペッターがこの人。
きらびやかな演奏がこの人の魅力。
音が明るくて、華やかです。

Art Blakey & The Jazz Messengers - Moanin' - Moanin'Moanin'
↑最初のソロを取るのがリー・モーガン

一方、このリー・モーガンと好対照なのが、初代The Jazz Messengersのトランペットを務めた、Kenny Dorham
Art Blakey & The Jazz Messengers - Art Blakey: At the Cafe Bohemia, Vol. 2 (The Rudy Van Gelder Edition) - YesterdaysYesterdays
Art Blakey & The Jazz Messengers - Art Blakey: At the Cafe Bohemia, Vol. 2 (The Rudy Van Gelder Edition)At the Cafe Bohemia, Vol. 2 より。

この人の音は、どちらかというとあまり装飾のない素朴な音です。
一つ一つ音を積み上げていく感じ。

役者で言えば、リー・モーガンが、主役を張るメインキャスト。
ケニー・ドーハムは、いぶし銀の名脇役という印象です。

そんな二人の音楽性の違いがとっても良くわかるのが、それぞれがリーダーを務めたワンホーンのアルバム。
※ワンホーン:ピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラム)+ホーンセクション(サックスやトランペット等)1名の構成による演奏。


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2008年04月02日

JazzTime - 拝啓 寺井尚子様-

拝啓 寺井尚子
先日、コンサートで初めて生のお姿を拝見いたしました。

寺井尚子 - 小さな花 ~ アマポーラ小さな花 ~ アマポーラ発売記念のツアーでした。

寺井尚子 表

思い起こせば去年の夏、ちょっとした手違いで名古屋ブルーノートでのチケットを取り損ね・・・
それ以来、なかなかお姿を拝見する機会に恵まれず、今回のコンサートが初めての生尚子様となりました。


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2008年03月11日

Jazz Time -熱いコルネット-

先日、リビングのAppleTVからCool Struttin'Sonny Clark - Cool Struttin' - EP - Royal FlushRoyal Flush流れていたところ、小学校三年生のチビ(女の子)が口ずさんでおりました。
彼女は、Sonny Clark - Cool Struttin' - EP - Blue MinorBlue Minorを聴くと踊り出します。
前途有望なチビです。(笑)

さて、今回のJazz Time、私が今練習している「コルネット」という楽器について、少しお話しします。

トランペットの小さいモノというふうに理解されている方が多いと思いますが、起源は全く違います。

「コルネット」は「小さなホルン」という意味で、いわゆるフレンチホルンのベル、ラッパの部分を前に付けたモノが「コルネット」となりました。
ウィキペディア(Wikipedia):コルネット

一方「トランペット」の起源は、古代までさかのぼり、ファンファーレなどで用いられた「ナチュラルトランペット」が起源で、古代ギリシャ・ローマ時代からあったようです。
ウィキペディア(Wikipedia):トランペット


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2008年02月26日

Jazz Time -Sonny Clark-

Sonny Clarkの名を聞いて、まず思い浮かべるのがこのジャケットだと思います。

Cool Struttin'


思わずジャケ買いの人も多いはず。(笑)

そんなジャケットの艶やかさよりも、このレコードから流れてくる音楽はとってもブルージー・・・

フロント2管は、アート ファーマーArt FarmerJackie McLeanJackie McLean

Jackie McLeanJackie McLeanと言えば、
Left Alone

がとっても有名です。
私と同じ年代だと、この楽曲を聴いてサックスを始めた人も多いはずです。


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2008年02月17日

Jazz Time ♪JazzViolinist maikoさん♪

JazzViolinist maikoさんのライブへ行ってきました。
生で聴いても、やっぱり美しい音色でした。(#^_^#)

maikoさんを一番最初に知ったのは、YouTubeのライブ映像。
以前このblogで紹介しましたが、Sonny ClarkBlue Minorの映像でした。
※ 残念ながらこの映像は現在見ることができません

あまりのノリノリの演奏に感激して、注目しだし、去年の夏ぐらいから、彼女のポッドキャストを聞き始めました。
このポッドキャストは、一般のラジオ番組と同じように、ファンからのメールの質問に答える形式で進められ、Jazzプレイヤーの思っていることや考えていること、感じていることを知ることができて、とっても興味深いです。

舞らじお
※画像は、ポッドキャストのサイトから借用


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2008年02月10日

JazzTime -クラリネットがこわれちゃった-

子供の頃、「僕の大好きな クラリネット〜♪」が壊れちゃったという歌を聴いたことがあると思います。
私小さい頃からこの壊れちゃったモノに選ばれたのが何故クラリネットなのかとっても不思議でした。
もっとメジャーなサキソフォーンとかトランペット、エレキギターじゃなくて・・・っと。

私が子供の頃、テレビでも見たことがなかったクラリネット
クラシックだけではなく、ジャズの世界でもトランペットと並ぶ花形のフロント楽器(メロディーを奏でる楽器)だったのです。

クラリネット
画像は、Britannica OnlineClarinetから借用

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2008年01月28日

Jazz Time - OMASound 鈴木 勲-

OMAさんこと鈴木勲さんのライブを聴いてきました。
いや〜 これこそ私がライブで聞きたいと思っていたハードバップ。

それもそのはず、この方は、1970年代 アート・ブレイキーに誘われてジャズメッセンジャーズのベーシストをやっていました。

今回のツアーは、フロントが3管(AltoSax×2 Trumpet)にバックのリズム隊がエレキギター、ベース(チェロ)、ドラムという、6人(Sextet セクテット)の構成。
このうちフロントの3人とドラムが妙齢の女性。

OMAさんの話では、まだまだ修行中だとのことでしたが、若さいっぱいで元気の良い熱い演奏。
そして、OMAさんとギターの天野清継さんが繰り出すものすごいセッション。

ハードバップならではのハーモニーの美しさをタップリと楽しませていただきました。

いや〜 ライブって本当に最高ですね。


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2008年01月23日

Jazz Time ♪ビックバンドとコンボ♪

ジャズって何だか難しいとか、分かりにくいと思っている方も多いと思いますので、ちょっとづつ解説しようと思ってます。
と言っても、私もただのリスナーですから間違ったことも言うかもしれませんので、遠慮無く指摘してくださいませ。

ビッグバンド


前回のJazz Timeでご紹介したように、ニューオリンズ(デキシーランド)からジャズは生まれました。
それが、次第に米国全土へ広がっていったわけですが、1930年代中頃になるとダンスホールを中心とした所謂(ゆわゆる)Swing Jazz(スイング・ジャズ)が全盛期となります。
そう、Big Band(ビックバンド)と呼ばれる管楽器を中心としたオーケストラ形式の楽団です。

※ 映画スウィングガールズをご覧になってご存じの方も多いと思います。
ちなみに、のだめカンタービレ上野樹里ちゃん、NHKの連続ドラマちりとてちん貫地谷しほりちゃんとかが出てます。

よくジャズバンドで○○オーケストラと書いてあることがありますが、ビックバンドと同じ意味です。


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2008年01月06日

Jazz Time -What a Wonderful World-

What a Wonderful World(この素晴らしき世界)サッチモ(Satchmo)ことLouis Armstrong(ルイ・アームストロング)[1901年8月4日- 1971年7月6日]の代表曲の1つ。

ジャズを聴かない人でもこの曲は耳にしたことがあると思います。

Louis Armstrong's Orchestra & Chorus - ザ・ベスト・オブ・ルイ・アームストロング 1 - EP - この素晴らしき世界


作曲:GEORGE WEISS、G. DOUGLAS 作詞:ROBERT THIELE、GEORGE WEISS

1968年が最初のヒットでその後、日本では、自動車(ホンダ・シビック)などのCMで使われたり、映画「グッドモーニング ベトナム」の挿入歌として使われ、現在でも数多くのミュージシャンがカバーし、ジャズスタンダード等で幅広く歌われている歌です。


サッチモは、白い歯をむき出しにしていつもニコニコ、人なつっこい愛嬌を振りまき、一生楽しげに音楽を奏で続けました。


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