しかし、Twitterでは情報が上がるのは早いのですが、消えるのも早いので、blogで災害で役立つアプリなどをこのblogへ集めてみました。
・Evernote
日本語環境で使っているユーザ全員を1か月間無料でプレミアム会員にしてくれました。
プレミアム会員は、ノートブックの共有などができるための措置です。
※Evernote blog:日本で地震や津波の被害に遭われた方々へ
※プレミアム会員になるメリット
・応急手当に役立つiPhoneアプリ
☆家庭医学館Lite
軽いため3G環境でダウンロード可能
☆家庭の医学
Wi-Fi環境が必要、しかし元々1500円で販売されていた有料アプリが現在無料で配布されているので内容の濃さは推して知るべし。
・非常時の連絡や通報に役立つアプリ
☆災害用伝言板
ソフトバンクが開設している災害用伝言板サービスへアクセスするためのアプリです。
今回の災害発生後にソフトバンクが作成し無料配布中。
iPhoneの電話番号を自動的に検出して安否情報へアクセスするため、Wi-Fi環境を切にして3G環境で使用する必要があります。
☆i緊急装置
予め登録した電話番号(デフォルトでは110番)やメールアドレスなどにタップするだけで通報できます。
また緊急時にアラーム音を鳴らすことができます。
・情報収集に役立つアプリ
☆Ustream
ついに日本のテレビ局もUstream配信を始めました。
"ニュース"のコンテンツでNHKなどの番組を視聴できます。
中学生男子の行動がきっかけだったようですが、これでテレビ局もインターネット配信の有効性が解ったと思います。
通信だ〜放送だ〜などと言っていないで、早急な法整備を望みます。
☆radiko.jp
サイマルラジオは今まで配信しているラジオ局の受信可能な地域にしか聴けないように制限されていたのですが、今回の震災で制限が撤廃されました。
被災地域以外の方は、サーバーへの負荷を考えて無駄にアクセスしない方が良いのかも。
でもこっちもこれを契機に制限を解除して欲しいです。
せっかくインターネット配信するのに意味が薄れます。
☆ウェザーニュース タッチ
天気の情報は大切です、
このアプリを運営しているウェザーニュースは、さすが人の力での防災をテーマに設立された会社だけに被災地のライフラインや食料を初め、防災に関する情報がいっぱいです。
東日本大震災特設サイト開設中。
その他にも、iTunesでは災害対策アプリケーションをまとめています。
みんなのために
私自身、発生直後に被災している状況を繰り返しテレビで見ているうちに、16年前の震災の状況が蘇ってきて、精神的に耐えられなくなりました。
子供たちにもあまりテレビを見せないようにしています。
今回の地震被災状況を教えることは大切ですが、多感な子供に悲しく辛い人々の状況や現場の惨状を見せつけることは、無駄に惨事ストレスを与えPTSDにさせる可能性があるからです。
今回、救助活動に当たっている方々や報道関係者の方々も、毎日惨状を目の当たりにしているのは大変辛いことだと察します。
今後も救助活動を終えて帰ってくる隊員へ「悲惨な現場ではどんなことを感じましたか?」などという質問をマスコミがしないことを切に願います。
彼らは、悲惨な遺体を毎日何十何百と見てきたのです。
上記の質問は、戦場から帰ってきた兵士に「人を殺してどんな気持ちがしましたか?」と質問するようなものです。
言葉の暴力というものを再認識してください。
被災した方々も、救助活動に当たってる方々も、休憩できる時間があれば、音楽を聴いたりして少しでも心と身体を休めてください。
こういう時は、YouTubeがオススメ。
好きな音楽やむふふ画像が見放題です。(笑)
好きな音楽や映像を視聴し、少しでも回復してください。
明日への活力になります。
この春、中三になる長女、来春に情報処理関係の高校に進みたいと言っていたので、夕べこんな風に声をかけました。
お父さんは、16年前の震災時に神戸へ行って仕事をしてた。
その時と決定的に違うのは、今はインターネットというメディアがあって、人々の救いになっていることだ。
今回の災害ではTwitterを初めとしたインターネットで情報を交換し、被災を免れたり、生き延びることができた事例もたくさんある。
だけど、インターネットは、まだ一般に普及して10年少々。まだまだ黎明期のメディアで、どういう風に使えば人々の暮らしの役に立てるのかを模索している段階だ。
お父さんたちも、頑張ってこのメディアを育てていくけど、あいちゃん(娘の名前)たちの世代もどうやったらインターネットが人々の役に立つかを常に頭に置いて育てていって欲しい。
今回の震災で改めて自然の驚異を見せつけられました。
人間の小ささや無力さも...
しかし、今我々には人類の知恵を結集したインターネットという武器があります。
武器は、上記のiPhoneiPadアプリなどを使って身を守ることができますが、同時に人を傷つけることもできる諸刃の刃です。
そのことを十分に認識してこの国難を乗り切りましょう。
不幸にして亡くなられた方々のためにも、生き残った我々ができるのはこの国を住みやすい心豊かな国に再構築することなのです。
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僕も阪神大震災は運良く被害は皆無でしたが家族や友人が被災しました。。
Metalさんの言うようにその頃とはインターネットの普及が圧倒的に違い、今のようにTV以外にろくに情報が入らないなか、家族と連絡取るのに現地に歩いて行ったりしました。。あの時に今ほどのインターネット環境があれば…と思い、願わくば今回の災害を機にさらなるインフラの発展があればと思います。。
電話が繋がらない時にTwitterで安否確認ができた事例もあるようですね。
やはり、通信方法が1つではなく、バックアップとして2つ3つあった方が良いにきまっています。
しうさんの言われるとおり、今後インフラの整備に期待です。
神戸はちょくちょく行きますが、今は震災があったことが嘘のような復興を遂げています。。北関東、東北の早い復興を願います。。
私も一昨年久しぶりに神戸へ行きましたが、一層魅力的な街になっていました。
数々の試練はあるでしょうが、それも人生だと思って乗り越えましょう。
この試練を1つの転機として、震災前よりも良い国にしていかないと犠牲になった方々に申し訳ないですからね。p(^^)q