2008年08月20日

iPhone買ったぞ!その2(携帯メール)

iPhoneで携帯メールが使えないことで、購入を躊躇している人がいるようですが、では「携帯メール」とはなんなのかを考えてみました。

私が言っている「携帯メール」とは所謂(いわゆる)携帯電話から発信するE-mailであって「SMS(ShortMessageService)」ではありません。
(docomoのショートメール、auのCメール等)
All About:SMS


SMS

実は、海外では、SMSが通信事業者が違ってもやりとりできるために、「携帯メール」というものがないらしいのです。
つまり、携帯メールとは、日本独自のサービスのようですね。
PCの電子メールでもない、SMSでもない中途半端なメールサービスが発達したかというと、1つは通信事業者を指導する立場にあるお役所の将来展望の無さ。
普及する前に各事業者に規格を統一し、相互にやりとりできるように指導するべきだったのでしょう。

SMSはそれまで主流だったポケットベルの文字機能が携帯電話に搭載されたようなもの。
簡単な連絡なら、字数制限があってもそれで十分です。
考えてみたら、私もよく携帯メールを使っていましたが、ほとんどがタイトルも無い字数制限以内の文章だったような気がします。

SMSで足りなければ、直接電話をかければいい。
よく相手の状況が判らないから・・・という人がいますが、電話って元々そういう相手の立場を考えない無粋なもんでしょう。
携帯電話をもっているということは、いつ電話がかかってきても対処できると言う覚悟があってのこと。
出られない状況ならば、電源を切ったりマナーモードにしておけば良いだけ・・・と思うのですがどう思いますか?



私が、iPhoneに変えたと伝えると「絵文字が使えないんでしょ?」と反応する人がいますが、そんなに大切なモノなのかな〜?

もともと私たちが最初に覚えたのは、所謂 顔文字で、こんなの(*^_^*)、やこんなの(T^T)です。
こんなのやパンチ、あんなたらーっ(汗)のはまぁそれの発展系なのでしょうが・・・
だけど、私も時々使っていましたが、晴れ雨が無いと困るほどのモノでもないでしょう。

世間では、それだけで会話をする人たちがいるようですが、立派な日本語という文字があるのですからそれを使いましょう。(笑)
だいたい、あの絵文字を探す時間があったら、普通に文字を打った方が早いと思うのです。

それに、携帯へメールをもらったら、すぐ返さないと失礼になる・・・みたいな習慣があるようですが、緊急の用事があれば、電話をすれば良いだけでわざわざ長文の携帯メールを書くよりもずっと効率が良いと思うのですが・・・。

なんだか、オヤジの愚痴のようになってきましたのでこの辺にしておきます。(^^ゞ



そう考えていくと、必ずしも携帯メールは必要なモノではなく、SMSをうまく普及することのできなかった負の遺産のような気がします。

私自身、携帯をiPhoneに変えたからといって、今までそう不便に感じたことはありません。
他の携帯にできることができないからって、なにも欲しいのに躊躇する必要も無いと思いますけどね。

他の携帯にはできないことが、iPhoneにはたくさんできるのですから。。。

posted by Metal | Comment(2) | TrackBack(0) | iPhone | Top Pageへ
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
最近、めっきりコメントする機会が減ってしまい、すっかりウォッチャーと化しておりまして・・・

絵文字の件ですが。
10代から20代の人とメールのやり取りすることの多い自分としては、アレ(絵文字)が使えないってのは、やはり致命傷だと思うのです。
はじめに貰った時は、ビックリするやら呆れるやら情けないやら、という感覚でしたけど。
慣れてくると、カラフルで、表情豊かで、機微に富んでいるメールをもらうのは、素直に良いものです。
逆に、絵文字が一つも入ってないと、無味無臭に思えます。
むしろ、「気分が落ちてるのかな?」と。
カラーテレビを見慣れてるのに、白黒の無声映画観てる感覚でしょうか。白黒無声映画にも独特の味があって、決して悪いということではないのですが。
せっかくなら表現力の大きいカラーがいい、と。
別の表現を使うなら、人前で、笑顔を作るような感覚という方が近いでしょうか。
仏頂面で話す人より、表情豊かな人の方が、話していて楽しいでしょう。
(ちなみに、自分は本を読むのが好きなので、いわゆる「日本語の素晴らしさ」も理解しているつもりです。ただ、ケータイメールはそういう次元で括れない別のコミュニケーションツールに昇華してます。大袈裟でなくそう思います)

ケータイメールが負の遺産で、素晴らしきはSMSという話は、ちょっと強引な気がします。
iPhoneありきの結論というか・・・。

もっとも、自分はiPhoneが絵文字対応する必要性を感じません。ターゲット層が違うと思うのです。
(自発的に)必要だと思う人が手にすればそれでいいタイプの商品だと思います、iPhoneは。
Posted by みっちー at 2008年08月20日 19:35
>みっちーさん
お久しぶりです。読んでいただいて嬉しいです。(#^_^#)
これからもよろしくお願いいたします。

「素晴らしきはSMSという話は、ちょっと強引な気がします。」
もちろんケータイメールがある種の文化を築いているのは認めます。

私が言いたかったのは、業務連絡程度であれば、SMSで事が足りるだろう。それ以上のことは、直接電話で話したり、直接会って話をしようよ。ということなんですよ。

私の会社にいるんですよ。メールでしか仕事を回さない人が、、、
同じビルの中で、それも1階上と下だけなんですよ。
直接会って話をすれば早いのに、メールでいろいろ頼み事等をしてくるのです。
私は、その人のメールは全部削除してます。(もちろん上司には断ってからですが)

コミュニケーションって、直接会って目と目を見つめ合って取るモノだと思っています。
それが無理なら電話で話す。相手の口調や言い回しで、押さえていても相手の気持ちや、感情がどういう風なのかある程度判断が付くと思います。
だけど、携帯メールも含めてメールでは、微妙な機微といおうか、相手の気持ちがイマイチ理解できないことや、勘違いしてしまうこともあるのですよね。

ケータイメールで、やりとりしているからって本当にコミュニケーションが取れているのでしょうか?
ということを考えて欲しかったのです。
Posted by Metal at 2008年08月21日 01:16
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